休日を無駄遣いしてる? 後悔しない休日を過ごし方を解説!

口を大きく広げた少年 心理学
とある会社員
とある会社員

休日を利用してリフレッシュしよう!

…と思っていても、いつの間にか休日が終わってしまい「無駄な休日を過ごしてしまった」と後悔。

こんな経験、一度はないでしょうか。

ジョージ・眉間シワ男
ジョージ・眉間シワ男

休日にリセットするはずだったのに、生活リズムが崩れた……

それが原因で、休み明けの仕事のモチベーションが上がらない。

このような負の連鎖に繋がってしまいます。

休日を無駄にしないために、知っておくべきことがいくつかあるので深掘りしていきましょう!

休日の幸福度に関する実験

笑顔の少年

実験①

ある実験によると休みの日は幸福感を高めてくれないということがわかっています。

  • 【実験内容】
    1週間のうち、どの時間帯が一番幸福度が高いかを調査
  • 【結果】
    金曜日の午後が一番幸福度が高いという結果に。
    土曜日の午後には、翌週の仕事を考えてしまい幸福度が減少する。

金曜日の午後になると「もうすぐ休日が待っている!」という休日に対する期待感がとても強まり、幸福度が高まると考えられています。
実は休日が一番幸福感を高めてくれるわけではないんです。

僕

「幸福感」は、翌日の「期待感」でもあるわけですね。

実験②

飛行機の窓からの風景

また、オランダの研究者による実験結果も興味深いです。

  • 【実験内容】
    旅行前の計画をしている時の幸福度と、旅行中・旅行後の幸福度を比較した
  • 【結果】
    旅行前の計画をしているときは幸福度が8週間持続した
    旅行時に上昇した幸福度は、旅行後2週間で元の度合いに戻った

(参考:https://well.blogs.nytimes.com/2010/02/18/how-vacations-affect-your-happiness/?_r=0

人間は楽しみが待っている時間が一番幸福感を感じることがわかります。
旅行の計画の他にも、引越し計画、通販で注文した商品が届く前などワクワクしますよね。
宝くじもそうですよね。

でもいざ実現(荷物が届くなど)してしまうと、意外と呆気ないものです。

以上のことから人間は、「すでに叶えたもの・手に入れたもの」よりも「これから得られる楽しみ」の方が、強い幸福感をもつということがわかりました。

とある会社員
とある会社員

わかる。
キャサリンとのデート前めっちゃ楽しみやけど、
当日そんなでもないんよな。

僕

そんな口調だったっけ?

休日にやるといいこと

荘厳な景色の中瞑想する男性

休日はあることをするだけで、メンタル面でプラスに働くことが分かっています。

創造力が高まり、感情のコントロール(自制心)とコミュニケーション能力も向上することがわかっています。

そのあることとは、「休日に今までにした事がない新しい行動を1つやる」ということです。

「新しいこと」とはつまり、「未知の体験・少し不安を感じること」をやるということです。

ジョージ・眉間シワ男
ジョージ・眉間シワ男

なんで不安になる事を自分から…。
マゾじゃん…。

例えば、行ったことがない地域に行ってみる、路上ライブをしてみるなどです。

実際にやるとなると少し億劫になりそうなことを、一歩足を踏み出してみることが大切です。

なぜこのような良い影響があるのかというと、

  • 違った文化に触れたり、自分の知らない物事に触れることによって、新たな思考が生まれやすくなる。
  • 知らない場所に行くと、自分の想像とギャップが少なからず起きる。その不安やネガティブな感情を受け入れなければならないため、それを逆境を受け入れようとする力が養われる。
  • 行ったことがない場所に行くと、自然と察知能力・共感能力が養われる。固定概念というものが少しずつ解かれていく状態にあるため、人を否定したりせず色んな人と交流できるようになる。

なので、まだやったことがないことを自分の意思で進んでやってみるのはどうでしょうか。

休日を無駄に過ごさないために

これまでのことをまとめると、このようになります。

  • 休日の前が一番楽しみ
  • 休日中は、幸福度が高くない
  • 休日中は、やったことがないことをやると良い

ただ「億劫なものは億劫なんだから無理だ!」という気持ちが正直なところですよね。

そして人間の脳は、期待を高く持つようになる仕組みになっています。なので、自然と期待値が高まっていき、それと同時に幸福感も高まります。

ただ、その期待値だけが高まり、いざ休日が訪れた時に「こんな休日を送るはずじゃなかった」と後悔してしまいます。

そこで、自分の期待している休日と、現実の休日を言語化しギャップを把握することが重要になってきます。

1週間区切りで「期待する休日」と「現実の休日」を書き出して整理してみましょう。

  • 期待と現実のギャップを埋める
  • 期待:来週1週間で何をしたいのか
  • 現実:今週1週間で何をしたのか

これらを書き出すことによって、現実とのギャップが把握できます。
そうすると「今の自分の許容量には期待を満たすことができない」など、期待が高まるのを抑えることができ、休日に対する後悔がなくなります。

無理のない計画を立てて、がっかりしない休日を過ごしていきましょう!

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